工場勤務15年、IT知識ゼロ、活字も読めない。そんな自分がAIで変わり始めた話

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毎日、同じ時間に起きて、同じ道を通って、同じ作業をして帰る。

帰りの車の中で口から出るのは、会社の愚痴。

嫌な上司に笑顔を作り、意味を感じない仕事に「これも経験だから」と無理やり価値を見出す。

家に帰れば、かわいい子どもたちがいる。
奥さんもいる。
食うには困らない。

「これでいいじゃないか」

そう自分に言い聞かせていた。

でも、本当は気づいてた。

「これでいい」は、「本当はこうしたい」に蓋をしているだけだって。


はじめまして、よすけです。

工場勤務15年。IT知識ゼロ。活字を読むのが本当に苦手。
ビジネスマナーも知らなければ、SNSの発信経験もない。

そんな自分が今、AIを学びながら、発信を始めています。

この記事は、スキルや実績を並べるための自己紹介じゃないです。

過去の自分と同じ場所にいる誰かに、「自分みたいなやつでも動き出せたよ」と伝えたくて書きました。

工場や現場で働いていて、AIに興味はあるけど一歩が出ない人。
家庭があって、自由な時間なんてほとんどない人。
活字が苦手で、情報についていけないと感じている人。

つまり、かつての自分です。


第1章:「これでいい」で蓋をしていた日々

自分の性格を正直に書く。

めんどくさがり。心配性。一人の時間がほしいくせに寂しがり。
人見知りで、自信がない。褒められても素直に受け取れない。

人を信用できないのに、頼まれごとは断れない。

コミュ障なのに、仲良くなると急にベラベラ喋り出す。
周りからは「調子に乗ってるぐらいで丁度いい」と言われる。

矛盾だらけだと思う。でも、これが自分だった。


環境としては、結婚して子どもが二人いる。

やりたいことも贅沢もできないけど、不便はない。
「足るを知る」という言葉を都合よく使って、挑戦しない理由にしていた。

当時の勤務は7:00〜15:30。
生活リズムとしては悪くなかった。

でも、じわじわと嫌な空気が近づいてくる。

「そろそろ交替勤務どうだ?」

上司からの勧誘が始まった。

今の生活がいつ崩れるかわからない。
でも、自分から何かを変える勇気もない。

毎日がそんな綱渡りだった。

全く自分に合わない環境で働いていた。
早くやめたいと思う自分と、「我慢すれば食うには困らないだろ」「会社のネームバリューだけなら一級品だろ?」と自分を納得させる自分。

その二人がずっと頭の中で言い合いをしていた。

代わり映えのしない毎日。
嫌な人間に笑顔を作って、意味を感じない仕事に価値を見出そうとする。

それでも口から出てくるのは、ずっと会社の愚痴だった。


第2章:転機—転勤募集に飛びついた日

ある日、社内で転勤の募集が出た。

普通なら「面倒だな」で終わる話だと思う。
でも自分は、気づいたら手を挙げていた。

理由はうまく言葉にできなかった。
ただ、「何かが変わる気がした」。それだけだった。

ずっと同じ場所で、同じ不満を抱えて、同じ愚痴を吐いていた自分にとって、環境が変わるというだけで十分な理由だった。


転勤が決まると、不思議なことに周りの流れも変わり始めた。

昔の職場の先輩から連絡が来た。

「一緒に脱毛の仕事やらないか?」

正直、突然の話だった。でも、何かに引っ張られるようにして動き始めた感覚があった。

そしてもうひとつ、大きな転機があった。

義理の父がITセキュリティ系の会社を経営していた。
もう歳だし、そろそろ畳もうかと。

「だったら自分が継ぎます」

そう伝えた。

返ってきた言葉は、思っていたものと違った。

「これからITだけじゃ厳しい。AIを学べ。個人で実績を作って、収入が安定してから継いでくれ」

甘い話じゃなかった。
でも、初めて「自分がやるべきこと」が目の前に置かれた気がした。

会社の愚痴を言うだけの毎日には、なかった感覚だった。


振り返ると、転勤に手を挙げたあの瞬間が全ての始まりだったと思う。

大げさな決断じゃない。
明確なビジョンがあったわけでもない。

ただ、「このままは嫌だ」という気持ちだけで、一歩だけ動いた。

それだけで、流れが変わった。


第3章:夜の海でもがく—知識ゼロからのAI学習

AIを学ぶと決めた。

でも、そこからが地獄だった。

15年間、ずっと生産現場にいた。
ITの知識は一切ない。ビジネスマナーもない。
パソコンに向かって何かを作った経験すらない。

右も左もわからない。
本当に、一からだった。


まず壁になったのが、情報量だった。

AIについて調べると、とにかく文字が出てくる。
記事、教材、解説ブログ、SNSの投稿。膨大な量の活字。

正直に言う。

自分は活字がかなり苦手だ。
ADHDを言い訳にしたくない。したくないけど、ガチで読めない。

文字が並んでいるだけで頭がフリーズする。
3行読んで、何も入ってこない。
そういう感覚が、ずっとあった。


「動画なら大丈夫かもしれない」

そう思って、動画教材に課金した。

でも、これもうまくいかなかった。

動画は最初から最後まで順番に見ないといけない。
自分が知りたいことがどこにあるのかわからない。
ピンポイントで情報を引けない。

帰宅してからの限られた時間で学んでいるのに、全然進んでいる感じがしない。

夜の海で藻掻いているような感覚だった。
どっちに泳げばいいかわからない。足もつかない。行き場のない不安。


どうして普通の人ができることが、自分にはできないのか。

心の底からもどかしかった。

AIツールも数えきれないほどある。
ChatGPT、Claude、Gemini、その他いくつも。
全部を学ぶのはほぼ不可能だとわかっていた。

どれに絞ればいいのかすらわからない。

「どうしたものか…」

内容を理解したい。成長したい。気持ちはある。
でも、自分に合ったやり方が見つからない。

学びたいのに学べない。
この状態が、一番きつかった。


第4章:Geminiとの出会い—「自分の欲しい情報はこれだ!」

転機は、Geminiだった。

GoogleのAIツール、Gemini。
正直、最初は「また新しいやつか」くらいの感覚だった。

でも、使ってみて、手が止まった。

膨大な情報を、1枚の画像に要約してくれる。

文字がズラッと並んだ記事の内容が、図解として目の前に現れた。
要点が視覚的に整理されていて、どこに何が書いてあるか一瞬でわかる。

「自分の欲しい情報はこれだ!!」

本気でそう思った。


それまでの自分は、文字の海に溺れていた。

読めない。理解できない。進まない。
その繰り返しで、学ぶこと自体がストレスになりかけていた。

でもGeminiの図解を使い始めてから、学びで迷わなくなった。

知りたいことが視覚的に整理される。
全体の中で、今自分がどこにいるかがわかる。
次に何を学べばいいかが見える。

あの「夜の海でもがいている感覚」が、嘘みたいに消えた。


この経験で気づいたことがある。

図解は、誰かに伝えるためだけのツールじゃない。

自分自身の理解を深めるためのツールだ。

文字をきれいに並べるためのものじゃない。
思考をクリアにし、道を明確にするためのものだ。

活字が苦手な自分にとって、図解は「読む」の代わりになった。

学び方は一つじゃない。
自分に合った道具を見つけるだけで、こんなにも変わる。

「自分にはできない」んじゃなかった。
「自分に合ったやり方」に、まだ出会えていなかっただけだった。


第5章:過去の自分と同じ場所にいるあなたへ

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

大した実績があるわけじゃない。
まだ道の途中にいる人間の自己紹介を、最後まで読んでくれた。

それだけで、本当にありがたいです。


自分がこうして発信を始めたのは、理由がある。

過去の自分と同じ場所にいる人の力になりたいからだ。

工場や現場で毎日働いて、帰ったら家族の時間があって、自分に使える時間はほんのわずか。

AIが気になる。変わりたい気持ちもある。
でも、何から手をつけていいかわからない。

情報を調べても文字ばかりで頭に入らない。
周りにはITに詳しい人なんていない。

「自分には無理なのかもしれない」

そう思いかけている人がいるなら、伝えたい。

自分もつい最近まで、まったく同じことを思っていた。


15年間、工場で働いてきた。
IT知識ゼロ。活字が読めない。ビジネスマナーも知らない。

そんな人間でも、自分に合った道具を見つけたら、学べるようになった。
動き出したら、流れが変わった。

完璧じゃなくていい。
全部わかってから始める必要なんてない。

自分だって、転勤募集に手を挙げた時、何も見えていなかった。
ただ「このままは嫌だ」という気持ちだけで動いた。

それだけで十分だった。


これからこのブログでは、自分が学んだことをそのまま発信していきます。

難しい専門用語は使わない。
活字が苦手な人でもわかるように、図解を使って伝えていく。

変わりたい。でも時間がない。学びが苦手。人より遅い。

そう感じているあなたに、「これならわかる」を届けたい。

過去の自分に渡したかった情報を、ここに置いていきます。

よかったら、一緒に歩いてくれたらうれしいです。

公式LINEで無料のプロンプトも配布しています。

興味があればぜひ⇩

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